塗り絵のマメ知識
塗り絵には「ピンク」を積極的に使おう
ストレス解消手段のひとつとして挙げられる塗り絵。どうせなら、より効果のある色遣いを意識したいものです。そこで、女性におすすめなのがピンク色。子宮内壁の色とされるピンクは、女性ホルモンの分泌に効果があります。
ピンクの心理的効果が実験された例として、アメリカの監獄・少年院・更正施設には、ピンク色の壁にしているところがあるそうです。これは、今まで体罰を行ったり、鎮静剤で鎮めていた収監者たちが、暴力をふるったり攻撃的なことを行ったりするのを防ぐための処置。実際に、そういった暴力行為が激減したという結果が発表されています。
病院の制服や産婦人科の内装にピンクが多く使われているのも、リラクゼーション効果の表れかも知れませんね。
女性ホルモンの分泌に効果的な色
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ピンク 恋をしたい女性が身につけるべき色として風水でもおなじみのピンク |
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コーラル 子宮に近い色合いは、つやつや肌や髪の再生力がアップします |
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マゼンタ 鮮やかなマゼンタは、精神的な高揚感や至福感を与えてくれる色です |
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レッド 血圧・体温・呼吸数などが高まり、気力や体力がバージョンアップします |
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オレンジ アドレナリンの分泌を促進し、更年期障害に効果があると言われています |
塗り絵でストレス解消
塗り絵は脳のトレーニングに最適というだけではなく、現代社会のストレス解消にも役立つ立派なツールなのです。
人間の脳は、ただ思考や記憶をコントロールしているだけではありません。わたしたちがどんなふうに感じるかという“気持ち”についても、脳が関わっています。脳の視床下部から脳下垂体にメッセージが送られてホルモンが放出されますが、このメカニズムによって身体は状況に応じた反応ができるのです。
たとえば、脳がストレスを受けると、ホルモンの分泌が滞ります。特に女性ホルモンは、心理的なストレスを受けやすい傾向にあり、ちょっとした環境の変化や卜ラブルなどで、生理不順を起こしたりするのはご存じの通りです。余計なストレスは、若々しさを保つための安定したホルモン分泌にとって大敵となるのです。
「ストレス軽減の3R」というものがあります。
Rest 休養
Relaxation くつろぎ
Recreation きばらし
お気に入りの曲を聞きながらハーブティーを飲む、休日にエステでしっかり磨いてもらう、などなど、うまくストレス解消を行っている方もいらっしゃると思います。そこへ塗り絵もぜひ加えてみてください。
塗り絵は、全体の絵を見ながらひとつひとつ塗る色を決めていき、徐々に完成させるという、脳全体を活性化させることができる作業です。どんな風にできあがるか、わくわくしながら過ごす時間は、ストレス解消に役立ちますよ。
代表的な塗り絵作家 きいち
最近よく見る「きいちのぬりえ」ですが、なんと ぬりえ美術館 に戦前のぬりえが寄贈されて加わったそうです。
戦前はフジヲと名乗っていたそうですが、なんとも趣のあるイラストの数々です。
機会があれば、ぜひ足を運んでみて下さい。
蔦谷喜一(つたや・きいち 1914年-2005年2月24日 東京都出身)は画家・塗り絵作家。
京橋の紙問屋の9人きょうだいの7番目に生まれる。
東京市立京橋商業学校を中退し、画家を志す。
中でも戦後から出版された「きいちのぬりえ」シリーズの塗り絵本は、当時の少女たちから絶大なる人気を誇り、2005年に老衰で没すまで(享年91)続刊され続け、今日も少女から中高年の特に女性の人気を集めているベストセラーとなった。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
塗り絵 塗り方講座
『 大人の塗り絵クラブ 』

に、下記の道具別に塗り絵の塗り方講座が詳しく紹介されています。
・クーピーペンシル
・色鉛筆
・水彩色鉛筆
・水彩絵具
まったく同じ塗り絵でも、塗るものによって違う作品になります。
あなた好みの道具を探してみて下さい♪
塗り絵とは...
今や塗り絵は、フランスで教育プログラムに組み込まれているくらいになっているようです。 色の感性を大切にするお国柄が現れていますね。
またまた、最近では塗り絵が美術系能力を磨くのみならず、「1日1回の塗り絵で、脳を活性化させることができる」ということが盛んに言われております。いわゆる「脳トレ」効果ですね。
アートセラピー的に言うと、「視運動協調」という、なにやら難しげな言葉があります。これは「見ること」と「描くこと」という2つの作業がバランスよく行われているということ。通常、「見ること」は脳の後半部分を使い、「描くこと」は前半部分を使います。
そう、塗り絵をするだけで、脳全体を使うことができちゃうんです。 塗り絵なら、大してお金もかからないし、難しい決まり事もないし、脳トレやボケ防止には最適でしょう。
塗り絵は一般的に図柄が豊富で、一度に思い思いのたくさんの色を使うことができますよね。何も考えずに好きな色を使って塗り絵をしているだけで、飽きずにほどよいリラックス効果を脳に与えることができる、というワケです。
塗り絵(ぬりえ)とは、輪郭だけ描かれた図形や模様の中に、色を塗りわけて楽しむ玩具である。 従来は子供向けの物とされていたが、脳への刺激になるとして高齢者を中心に大人への販売も広がっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』